YUKIO
SHINDOU

技術本部
エンジニアサービス統括第1部 エンジニア技術1部
シニアマネージャ―

常に能力をアップデートし、
組織を引っ張るプレイングマネージャーに

キャリアステップを機に、以前から誘われていたクロス・ヘッドに参画

新卒のときから、IT業界で働いてきました。当時はインターネット・バブルで、システムエンジニアは重宝されていましたね。しかし2000年に家庭の事情で実家の仕事を手伝うことになり、一旦退職したんです。

4年後に復職した会社では、CE(カスタマーエンジニア)として個人様・法人様のパソコン修理を担当していました。しかし徐々にパソコンの値段が下がり、修理代よりも安い値段でパソコンが買えるまでになってしまいました。多くの人がパソコンが壊れたら処分し、本体を買い替えるようになったんです。

私自身は楽しく働いていましたが、「このままではCEの需要がなくなるのでは?」と思うようになりました。パソコンにはネットワークの設定が必要不可欠ですよね。しかし当時の私は、ケーブルの設定はできてもその途中で必要なネットワークの設定方法は分からなかったんです。それに、今後はセキュリティの技術も必要になってくると感じたので、キャリアステップのために転職を決意しました。実はかなり前からクロス・ヘッドで働く友人に「うちで働かない?」と誘われていて、良い機会だと思い選考を受けることにしたんです。実際に会社を調べてみると、教育制度がかなり充実していることが分かりました。教育にお金をかけられるということは、技術者としての社員のクオリティも高いだろうと感じましたね。

2008年に入社してから社外の取引先に常駐し、エンジニアと現場の統括マネージャーとして働き始めました。現在は常駐先と本社を行き来しながら仕事をし、「ロードバランサ」というサーバの中継機器の設定や、社員の進捗管理といったマネジメント業務に従事しています。

常駐先ではチームワークの強化に注力

クロス・ヘッドで働くようになってから、業務の幅が広がりましたね。当初はネットワーク設定とセキュリティの技術を身につけられれば十分だと思っていましたが、まさかはやりのクラウド業務まで任せてもらえるとは思ってもみませんでした。これまでと変わらず、現場で作業させてもらえるのも嬉しいです。マネージャーとしては部下に指示をする立場ですが、モチベーションの上げ方やチームワークを強化するのは難しいですね。でもそれが、仕事の楽しさにも繋がっています。気持ちの伝え方は今も勉強中ですね。本社で働いていたら自然と団結できると思いますが、常駐先の会社ではある程度の組織力がないと、チームとしてまとまりません。規律を守ってもらうためにも、周りへの声かけなどはとても大切にしていますね。

会社は資格補助を出してくれるので、それを受けながら、毎年何らかの資格は取っています。マネージャーといえども、新しい技術を身につけることには、今後も力を入れていきたいです。この業界は変化が激しいので、新しいことに挑戦しないと生き残れません。勉強を続ければお客様への提案の幅も広がり、仕事に繋がっていくと思います。

ONE DAY SCHEDULE

8:00

出社

元気に出社。コーヒーを飲みながら、業務の優先順位を決め、一日の予定を立てます。

9:00

就業開始

週末作業の資料作成。集中力の高い午前中に品質重視の業務をおこないます。

14:00

お昼休み

一気にこなした業務もひと段落。定番ランチで頭も心もリフレッシュ。

15:00

ミーティング

チームメンバーとスケジュール調整をして、今後の忙しさに備えます。

18:00

退社

明日の準備をして帰宅。今日は子供が起きているうちに帰宅できそうです。

明るくて向上心があればどんな仕事も乗り越えられると思うので、そういう方と働きたいですね。入社後、もしかしたら自分が望まない現場に配属されるかもしれません。そんなとき、「今の業務はつまらない」とか、「このプロジェクトはやる気が出ない」と言って逃げたら、どこの現場に行っても成果は残せないでしょう。多くの人が試行錯誤し、乗り越えた結果が今の世の中を作ってきたと思います。ですから「どうやったら乗り越えられるか」を、まず考えて欲しい。向上心がある方だったらできますよ。そして経験を積み重ね、自分がやりたい仕事を掴み取ってください。

YUKIO SHINDOU

新藤 幸夫

2008年8月入社
技術本部 エンジニアサービス統括第1部 エンジニア技術1部 シニアマネージャ―

クロス・ヘッドには芸人、寿司職人、ミュージシャンなど、様々なバックグラウンドを持った人が集まっているところに魅力を感じている。新藤の現場には元・木琴職人だったエンジニアも在籍中。