事務職から未経験でエンジニアに転職した関達也のメッセージ

入社ドラマとこれからの未来

先輩からのメッセージ 関 達也

ルーティーンな仕事ではなく、創造性のある仕事に携わりたい!

関 達也 先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ 関 達也

大学卒業後、3つ目の会社――、病院や診療所の経営指導などを行う医療系コンサルタント会社の事務職として働いていた関達也は、働き始めて2年半が経った頃から仕事に"行き詰まり"を感じ始めていた。
「私の仕事は、定期的に行う勉強会の会場手配など、いわゆる手配業務がメインでした。ある意味、同じことの繰り返しなんですよ。仕事を覚えるまでは楽しく仕事に取り組めていましたが、年月を重ねるごとに『新しいことに挑戦したいなあ』という気持ちが強くなっていきました」

行き詰まりを感じつつ、日々の仕事に従事していた関だったが、一つだけ、楽しさを感じる仕事があった。 「パソコンが好きだったこともあり、社内LANの構築を手伝ったり、職場仲間のパソコンの不具合を直したりといったことをするようになっていたんです。仕事というよりも、ボランティア活動みたいなものでしたが、それが楽しかったんです」

特に興味を持ったのが、ネットワークだった。
「『IPアドレスって何だ?』とか、そんなレベルから入っていったのですが、ネットワークが無限に広がっていく世界観に、徐々に魅せられていきました」
関は、小さい頃からルーティーンな作業を苦手にしていた。常に新しい刺激を求めるタイプ。手配業務に行き詰まりを感じたのも、それが理由だった。しかし、ネットワークであれば、今後の発展性も期待でき、創造性を持って仕事に挑めるのではないかと思った。さらに、「この仕事であれば、手に職がつくかもしれない」とも考えた。

「その時点で32歳でしたし、結婚もしていて子供もいました。専門職で確固たるスキルを身につければ、家族を安心させることもできます。そう考えたら、一切の迷いは消えました」
大学卒業後、ホテルマン、芸能マネージャー、そして医療系コンサルタント会社の事務職と3つの仕事に携わった関は「ここで絶対に成長してみせる」という思いとともに、02年4月、クロス・ヘッドへの入社を果たした。

関 達也 先輩からのメッセージ

サーバーの奥深さに大きく惹かれクロス・ヘッドの仕事に没頭していった

入社すると1ヵ月間の研修期間があるのですが、私は「全部吸収する!」という意気込みで、その期間を過ごしました。せっかく無料でレッスンをしてもらえるのだから、何一つ無駄にはしたくなかったんです。休日は図書館などに行き、その前の週に覚えたことを復習したり、次の週に勉強する内容を予習したりと、1日たりとも無駄にはしませんでした。

研修を受けていて、一つ大きな気づきを得ました。それは、サーバーの奥深さでした。情報インフラとしてのネットワークよりも情報処理そのものを担うサーバーの役割に大きな魅力を感じたのです。その点を会社側も考慮してくれて、研修後は大手総合設備会社に配属し、社内サーバーを入れ替える仕事に携わりました。毎日が楽しく、充実していましたね。

現在はエンジニアサービス事業部教育推進部に所属し、主に1ヵ月研修の講師をする任務についています。私が入社し、1ヵ月研修を受ける初日に、当時の教育部長が「講師っていう道もありますよ」と言ったのが、私の頭にずっと残っていて「いつかはやってみたい」と思っていたので、とてもやりがいを感じています。今後は、弊社の教育システムをさらに充実させることをミッションにがんばっていきたいと思います。

取材日: 2009年1月

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